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<< April 2010 >>

焼麺追加

2010.04.30 Friday

「七郎」に続いての「七彩」4thブランドがお目見え。その名も、

「やきそば どろっ」

どろっ

着いてみれば知り合いがチラホラ。
先日「はせ川」でご挨拶したSさんもいたし、KABOさんもyaeさんも。
Sさんがお帰りになってから、KABOさんの隣に移動。
大盛を召し上がっておいでだ。わたしは中盛にしてご飯をつける。

どろっ
やきそば中550円、白飯120円

どろっ

焼きそばと餃子を目の前にして「あぁ…白い飯」
と嘆いていた井之頭五郎にも優しい。

ああ、実にウマい。
麺ももちろんヘタれてないし、魚粉も悪目立ちしない。
肉にモロミっぽい香りがあり、味のポイントとして後を引く。
屋台で売っているものと同じ名前で呼ぶには、あまりに贅沢な焼きそば。
(しかも値段も「並500円」で変わらないという……(^-^;)
美味しいね〜…

「あのー。おかわりいいですかー」

隣のKABOさん。大盛に追加で大盛。

あ、あんたアホか!
そしてそれもペロリ。
食に関しては実に素直で正直で、欲望に忠実なKABOさんだけに、
これは言葉を越えた賛辞ですな。

昔さ、とても気のいいオジさんのお好み焼き屋があったんよね。
そこはなんてことない庶民的な店なのに有名人の客が多かったんだけど、
ある有名芸能人がきたときのことをオジさんが話してくれたことがあって。

その芸能人Nさん、お好み焼きを一口食べるや、絶賛しまくったそう。
「おじさん!これ凄く美味しいね!こんなに美味しいお好み焼き、
 オレ今まで食べたことないよ〜!!」
そんな感じで。
それを聞いたわたしが「へ〜、良かったですね」と言うと、

「ウチのお好み焼きがそんなにウマいわけないじゃろ。
 あんなええ加減なヤツ、信用できん」

と本気で不機嫌そうな顔をしていました(笑)



やきそばを食べ終わって、「ラヲタ的に」どうですか?と問われ、
「そういう意味では、もっとギミックというか驚くものがあると
 いいんでしょうけど…」なんてラヲタ臭いことを言ってしまいましたが、
気にせず、いい方向に進化していってくださいね。

posted by: 青木 健 | | 12:52 | comments(2) | trackbacks(0) |

左党夫婦

2010.04.29 Thursday

「こいくちや」にピアスを落としてきてしまい、取りに行きます。

かと思うと、ぼくのラーメン友達が呼ぶところの勇者様、
ドンちゃんから連絡が。飲みながら待ちます。

こいくちや

というわけで、ドン車にて、
(飲み屋の)帝王&(日本酒の)師匠のお宅にお邪魔します。

お酒の縁って、ほんとに繋がっちゃうんですよね。
「友達の友達はみな友達…だった」というやつで。

ラーメン的には「初代けいすけ」の近く。
奥様である師匠、母校の裏に住むなんて(笑)

ご夫婦と、生まれたばかりの赤ちゃんが迎えてくれました。
あんまり飲みにも行けないでしょうねと思いきや、
冷蔵庫から出るわ出るわ、数々の銘酒。

柄澤さんち

磯自慢、十四代、田酒、開運、志田泉、國香、花菱。

結婚パーティーのときも、まるで利き酒会のような状況だったご夫婦です。
サスガ過ぎて言葉もありません…。

posted by: 青木 健 | | 13:45 | comments(4) | trackbacks(0) |

変化不明

2010.04.28 Wednesday

3/8、池袋に所用があってその帰り、数年振りに「麺屋 ごとう」へ。
かつては必ず見られた立教大生の行列もなく、すんなり入店。
へんな時間帯だったけど、客は3人ほど。

ごとう
中華そば(中盛)650円

ああ、美味しい。とくに麺。
ペタっとするゼラチン感もかわらず。
間違いなく大勝軒から受け継がれた味なんだけど、
なぜか「ごとう味」を感じるのよね。イメージの力かな?

初めて来てから10年ほど経ちますが、全然印象が変わりません。
「味」だけじゃなく「店」も。雰囲気や店員さんの動きなんかもそう。
まるでタイムスリップしたみたい。
たとえば「あつもり」に関してひとりひとりのお客さんに声かけし、
説明する姿も当時のまま。


これは山岸マスターから伺った話ですが、「麺屋 ごとう」の後藤兄弟が
東池袋で修行していた頃、彼らのファンがとても多かったそうです。
マスコミなども、大勝軒の紹介文の冒頭には
「並んでいると、優しいお兄さんが注文を取りにきてくれる」と、
必ず書かれていたそうで、そのお兄さんこそが後藤兄弟なのだと。


修行先は恩師ですから、迷惑のかかるような行為は避けるべき。
同じエリアに似た味で店を出すなんて、普通は反則ですよね。

独立したとき、西と東とはいえ、同じ池袋に出店することを
「よく許したねえ」と言う常連さんもいたそうですが、
後藤兄弟の人格ゆえ「むしろ、応援したかったからね」
と山岸マスターは目を細めておられました。


「春木屋理論」では「現状維持ではなく進歩してこそ変わらないと言われる」
とされ、それはラーメン店に限らず、あらゆることで言われている話でも
あるのですが、それを意識するあまり変化がわかりすぎると、一気に興ざめ、
なんてこともあり得る話。

「麺屋 ごとう」も「変わらない」と感じるのだから、
少なからず味を進化させているのかもしれません。

しかし、この店くらいそれを見せずに「変わらない」印象を保つ店も、
そうそうないんじゃないでしょうか。

今では話題にあがらなくなりましたが、このままの感じで
少しでも長く愛されて欲しいお店です。

posted by: 青木 健 | | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) |

酩酊仲間

2010.04.28 Wednesday

そうかと思えばその夜。また飲んでいる。
すでにどこぞで飲んでいたモロ&オーノと合流したのだ。
(「ボニー&クライド」や「シド&ナンシー」をイメージして、そう呼んでいる)

「博多長浜とんこつラーメン 御天」で集合。
自転車で飲んだら飲酒運転だから、電車で行って、徒歩で帰る。

御天

初めて「御天サラダ」を食べた。
いつもマカロニかポテトサラダだからね。
このフライはなんだろう?

御天・全ラーメンメニュー制覇への道。
今日は温泉たまごでいってみよう〜。

御天
温泉たまごラーメン800円

コッテリしたラーメンが少し軽くなる。
そしてこの玉子を割った黄身の、まあ鮮やかなことといったら。

御天

替玉はしなかった(みたいだ)けど、汁  完 (&粉完)。


このとき、信じられないくらい、いいタイミングがありました。
ギャンブルをしない分、こういうところで幸運を使ってるのかもしれない。

posted by: 青木 健 | | 16:36 | comments(2) | trackbacks(0) |

電子記憶

2010.04.27 Tuesday

最近の記憶は、デジタルカメラとともにあります。

デジカメ以前のわたしと、デジカメ以降のわたしとでは、
もはや別人と言っても過言ではありません。

デジカメには、考えることもアイデアを膨らませることも出来ませんが、
写してさえおけば記録として残すことができる。

つまり、記憶に関して脳を振り分けているようなものです。
さらに「デジカメに記録されているはずだ」という安心感が、
短期記憶の消去を助長しているのかもしれません。

そのため、「デジカメに残っていないと思い出せない」
というダメ野郎状況が日常的になりつつあります。


おそらく焼肉にいったであろう、3/4吉祥寺の夜。
次にデジカメに残っていたのはゴールデン街の「凪」です。
(写真間違ってました。差し替えます!!)


凪
煮干ラーメン750円

このときの記憶がまったくありません。
吉祥寺で飲んでいて帰れなくなったんでしょうか。

写真の日付データに残った時刻からして、
間違いなく朝帰りした模様。

ということは、2日ぶりにやっと我が家に辿り着いたわけです。
なんというか…元気ですね。

posted by: 青木 健 | | 14:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

催事告知

2010.04.26 Monday

突然ですがお知らせです。
ラ部が東武百貨店・池袋店さんでのTシャツイベント
「I LOVE T-SHIRTS COLLECTION」に参加します!

東武百貨店

期間は5/13(木)〜26(水)の2週間。
Tシャツだけ置いてもらうわけではなく、
ラ部の売り場(!)をいただいて販売するのです!

なにひとつ実績のない者にそんなチャンスをいただくなど、
誠に僭越ですが、これを逃すともう一生ないかもしれないので
記念に頑張ります。

ラ部Tシャツとコラボしていただくラーメン店さんの名前は
まだ公表できませんが、かなりの有名店ばかり、そして
かなりの種類を揃えてお待ちしております。


東武さんではこのイベントのブログを立ち上げており、
我がラ部のことも早速取り上げてくださいました。

ラインナップについては「マニアック過ぎ」と書かれていますが、
我々ラーメン好きからしますと、もし食べてなかったら
ラーメン好きという肩書きを外されそうなお店ばかりです(笑)

せっかくのお話ですので、まずイベントで販売を開始し、ラ部での通販は
会期後〜となります(売切れてしまうものもあるかもしれませんが…)。

Tシャツのラインナップをはじめ、売り場などの詳細は追ってお知らせします。

わたしも出来るだけ顔を出すつもりですが、常駐するわけにはいかないので、
店長として愛ちゃんにも出動命令をしておきます!



それにしても「I ラ部 T-SHIRTS COLLECTION」だなんて、
大胆な企画ですね。

怒られますって。

posted by: 青木 健 | | 20:26 | comments(6) | trackbacks(0) |

試作試食

2010.04.25 Sunday

3/14の多摩組イベントにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


3/4、日高屋で食べたその足で、多摩組の打ち合わせに。

多摩組店主さんたちの魅力を一言で表すなら、
「ラーメンに対して凄く真面目」ということです。

「じゃあラーメン以外については真面目じゃないのか」とか
「ラーメンに対して不真面目な店もあるのか」とか
そういう邪推はおやめください。

多摩組
背脂の量、タレとのバランス、辛味噌の量や提供方法など。
何度も作り方を変えて試作を重ねました。

多摩組
様々な部位を、それぞれ違う方法で仕込んだチャーシュー。

喫茶店で当日の打ち合わせをして、それからね…たぶん焼肉に行ったね。
(彼らと飲むと、十中八九は焼肉だから)

もうぜんぜん憶えてないけど。

posted by: 青木 健 | | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

提供時間

2010.04.24 Saturday

翌日、お世話になっている方のお宅で目覚め。
そのまま家に帰ることなく、学校へ(不謹慎?)。
講義後(14:30)の帰りに食事をとる。


御茶ノ水界隈の平日・昼の混雑ぶりは凄い。
定食、カレー、蕎麦、居酒屋の昼ランチに至るまで、軒並み行列である。
コンビニなど、レジ待ちの列が店内をぐるっと一周して外へ出ている。

ファストフード系が犇めき合っており、駅前には「日高屋」もある。
日高屋さん、わたしは飲み屋替わりに利用はしても、
ラーメンを食べに来ることはない。


この日の数日前、昼のワイドショーにマッハ先生が出演されていた。
「日高屋」の「強み」についての特集であった。
立地の選定を間違わないことや、二毛作的な営業で収益を上げている、的な。

特筆されていたのが、そのオペレーション。
ラーメンの提供にかかる時間は2分台だという。
テーブルに運ぶのを入れても4分かからないだろう。


マッハ先生が「Death by RAMEN」を着て出演してくれていたこともあり、
これもご縁と行ってみた。まもなく15時だというのに、ほぼ満席に近い。

注文して3分が過ぎた。そろそろ来るはずだ。
…来ない。
まあ、これだけ混んでいれば仕方なかろう。

6分が過ぎた。倍だ。

8分が過ぎた。
人間、このくらいで不安を憶えるものなのだと知る。
卓上の黒胡椒を手に取り「フ〜ン、ラーメン専門に作ったってか〜」
と気分を紛らわしてみる。

10分が過ぎた。
これはもう完全に「忘れられてる」んじゃないか?
もし、さっき隣に座った人の分が先に来たら訊いてみよう。

日高屋

結局、お願いしてからラーメンがテーブルに乗るまで、12分と8秒。
これじゃ、たとえラーメン専門店でも溜め息が出ます。
(調理に時間のかかりそうなものは別にして)

混んでいたとはいえ、席についてからノーマルのラーメンに
10分以上待たされるというのは、かなりのストレス。
行列は自己責任だと思いますけど、席に着いて何もしてないのって、
「気まずい」んですよね。

両隣の人の麺類の所要時間が5分前後だったことからして、
しばらく定食類を作っていて、麺のオーダーを溜めていたのかも。
わたしが一番損なタイミングで入店したってことだね。

味、調理のこだわり以外の理由で10分以上待たされるラーメン店なんて、
まずないですからね。
「近い、早い、安い」がウリのこの手のラーメン店には生命線だと思うので、
そこは死守してくださいね。

とか言いながら、汁  完 。

posted by: 青木 健 | | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

中泰融合

2010.04.24 Saturday

はせ川で塩七彩で鹿肉と続き、部屋に戻ってさらにその夜。
(この調子じゃ、ほんとブログが進みませんね)
SNS「and party」の、第1回となる大きなイベントがありました。

舞台は西麻布の名店「麻布長江」さんです。
現料理長・田村シェフと、タイ料理研究家のらーぷ先生がコラボ。

and party

「あれ食べた?」「これ美味しいですよ」「ちょっと飲んでみてもいい?」
「わたし取ってきます」「これ使ってください」「半分こしましょう」
初対面でも、そんな風に会話が生まれる。

飲んだり、食べたり、話したり、笑ったり、交流や出会いがあったり。
これぞまさに「and party」の真骨頂。

スタートダッシュでマゴマゴしていたわたしは、いくつかの料理に
ありつけなかったのですが、その仇を討つかのように
美味しい壷入りの紹興酒をこれでもかーといただいてしまいました。

and party

立食によくある感じに料理が残ってしまうこともなく、
デザートに至るまで、たいへん美味しかったです。


そしてさらに、and partyのスタッフや、田村シェフ・らーぷさんと一緒に、
「ふるけん」さんへ。
魚介類中心にオーダー。和食ダイニング、といった感じかな。
料金もほどよく、美味しくて見栄えもいい料理。
使えますね(何に?)

ところでこのお店の前の道、朝青龍が事件を起こした現場なんだとか(笑)


当然終電などなく、長い1日はさらに続いていく。

posted by: 青木 健 | | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

紅葉拉麺

2010.04.24 Saturday

…というわけで渋谷から「麺や 七彩」へ移動。
ふたりともセーフ。

七彩
エゾ鹿そば1,000円(ごはん付き)

スープはエゾ鹿と昆布のみで作られているそう。麺は七彩の通常麺。

鹿スープ、仄かにクセがあるようなないような。その程度。
普通にスルっと食べられます。
物足りない気もしますけど、だからってあれこれ足したら
鹿を素材としている意味がなくなっていくものね。
(焼豚)な鹿肉チャーシューも、舌触りが独得だったくらいで
ほとんど違和感なく。

以前「凪」でも、鹿ラーメンをやったことがありましたが、
それとはだいぶ印象の異なる味。

七彩

こちらはセットの「鹿肉の肉みそごはん」。
飾り気のないもの同士、という感じで合いますね。

隣は味見させてもらった肉。
そのままだと確かにレバー的風味が強くて、苦手な人にはダメそう。


限定なので「エゾ鹿そば」を食べている方が多かったのですが、
意外だったのは、通常メニューをオーダーされている方も結構いたこと。
それくらい、普通に並んで食べに来るお店なんですよね。

posted by: 青木 健 | | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |

失念遭遇

2010.04.21 Wednesday

おニャン子クラブは
「♪友達より早く Hをしたいけど」と歌ったが、ここでいうHの語源は、
“変態:HENTAI”の頭文字。
友達より早く、どんな変態プレイがしたかったのか。そうじゃない。
そして今、世界で“HENTAI”といえば、ジャパニーズ・エロ漫画を指す。
「日本が誇る」では語られない方の漫画文化である。


「タイプH」。

「タイプ変態」ではない。
「麺や 七彩」における、オープン後しばらくの
「醤油ラーメン」のメニュー名だ。

伝わりにくいのでそのうちやめてしまったが、
「H」とは喜多方にある名店「はせ川」の頭文字。
その味を目指したという敬意を込めて、Hを名乗っていたのである。

さて、その「はせ川」が、2/25〜3/3まで、
渋谷東急の「福島物産展」に出店していた。
となれば、タイプHの元になった「醤油」を…といきたいところなのだが、
塩の評判がよく、それも50杯の限定で午後には売切れているとかいう。

最終日、塩狙いで開店前のエスカレーター前。
開店と同時に催事場へ向うも…はうっ。ポール(ポジション)とられたっ!
ショゲっとして2番目に並んでいると、

「…あのー、青木さんですよね?」

先頭の男性が話しかけてきたではないかっ?!
聞けば、以前に凪(G街)でご挨拶しているとのこと。
ああーー…すみません。
わたし、酒の場でお会いした人、話したことは殆ど忘れてしまうのです。
たぶん、同時に恥ずかしいことをしたり話したりしているため、
一緒に消去されてしまうのでしょう。

というわけで、その方と一緒に入店〜。

物産展のラーメンて、大概「701円」みたいな半端な金額なのだけど、
それは店頭表示だけで、実際は700円ポッキリ。
なぜなんでしょう。まったく意味が分かりません。

はせ川
しおラーメン700円

あ〜。美味しい喜多方ラーメン。いいですね〜。
しみじみしながらも、黄色く浮かぶ鶏油で食べ応えもあり。
安心感があって、頻繁に食べられる味。
チャーシューもホロっとしつつ、しっかり肉の味がしてます。
化調っぽさがありつつも、この手のラーメンは好きです。

「このあと、どこか連食されるんですか?」と男性に訊けば、
「あ、『七彩』の限定ですよ」

…ヤハリ…
「七郎」のときに貼り紙を見ていたんですが、迷っていたのです。
なんといっても限定20食。「間に合わないんじゃないか?」と。

「平日だし、大丈夫ですよ」の一言に、
ポンと背中を押されてしまいました。
よし、行きましょう!!

posted by: 青木 健 | | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

宣伝動画

2010.04.19 Monday

ブログが全然進みませんが、色々とお察しください…。

そんな中、ちょっと動画を投稿。

先日、Tシャツをお願いしている久米繊維さんにお邪魔して、
動画についてのレクチャーをしていただきました。

その説明のため、実際に動画を撮影したのですが、
一通り作りましょうということになり、
あんな機能やこんな機能もありますよと追加しているうちに…
わずかな時間でこんな動画が出来上がりました。

最近のパソコンって凄いですね。





詳しくお話しますと、
久米繊維さんでは常時、1Fギャラリーにて
「10 pieces exhibition」という展示をされています。

これはブランドなり企画なり、一貫したテーマのもとに
10枚のTシャツを展示しているものです。

8月の2週間をわたしが押さえましたので、お楽しみに。
開始初日には、是非イベントをしたいと思っています。

近くなったらまたここで告知しますね!


あ、動画の「イエーイ!」っていうのは、削除の工程を見るために
わざと入れたのですが、撮影してくれたモリモトさん
どうしても入れましょうというので仕方なく………お察しください。

posted by: 青木 健 | | 15:54 | comments(2) | trackbacks(0) |

門人開店

2010.04.15 Thursday

「麺や 七彩」が、サードブランドを始動。

それも、お店で働く3人の従業員たちにそれぞれの店を任せるという形で。
つまり、フォースブランドもフィフスブランドも始めるのだ。

その第一弾となるのは、某店のインスパイア系なのだが、その店というのが
「七彩」のようなお店から、最も遠いと思われる店。
言わずと知れた、「ラーメン二郎」である。
無化調と食材にこだわった「七彩」が、どう二郎を解釈し再構築するのか?

手掛けるは山下さん。その名も「麺や七郎 背脂」
どこまでが店名なのか、ショルダーネームか、全然わからないネーミングだ。

七彩

店に着くと、ちょうど先客が入るところ…マッハさんでした(^-^;

七彩
七郎らーめん670円(アブラ・ニンニク)

…いやこれ、実に二郎である。
わたしが言うのならアテにならないが、
マッハさんが言ってるんだからそうでしょう。

味はカラメオーダーでもいいとは思うが、ちゃんと二郎らしさを表現。
無化調だというのが信じられないほど。

このサード(〜フィフス)ブランドを弟子たちに任せるにあたり、
藤井さんは「基本的に店内にあるもので」という縛りを設けた。
いかがわしい食材は使ってくれるなということだね。

ネクストブランドはいまや珍しいことではないけれど、
弟子に任せるというのが、今後のひとつの流れになったりしてね。


券売機の上には3rd〜5thブランドの説明と…
3月3日の20食限定麺のお知らせが……。来るしかなかろう。

posted by: 青木 健 | | 00:21 | comments(6) | trackbacks(2) |

最終微笑

2010.04.14 Wednesday

部屋に戻ると、さすがに少し眠った。
軽くボロボロだったのだが、この日の夜も飲みなのだ。

以前に「御天」でも働いていたヤスヨちゃんが、
「こいくちや」を辞めてしまう。

めでたい理由なのでいいのだけど、この店のファンとしては
ヤスヨちゃんの快活な接客がなくなるのは、やはり寂しい。

こいくちや

ただでさえ「濃口」な「こいくちや」だけど、
ヤスヨちゃんが最後だからとサービスしてくれ、「めちゃめちゃ濃口や」に。

こいくちや
こんなに!(ピンクのラインまで中身=焼酎)


この日、何が凄かったって、隣席の奥樣方。少しだけ年上だったかな。
声量もボディアクションも笑い声も大きく、とてもパワフルだ。

「いい村は女が元気だときいています」@もののけ姫


“ハグ”って(握手やキスなんかもそうだけど)、
そこに意味とか期待を込めるかもしれないが、そんなものなくても、
あの動作には、身体と精神に喜ばしく強い影響を及ぼす何かがある。
公共広告機構の「抱きしめる、という会話」。
ブルース・リーの「Don’t think.feel!」。

酩酊で麻痺している頭でも、そんなことを感じた。


ともあれ、ヤスヨちゃんお疲れさまでした。幸せになってね。

posted by: 青木 健 | | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |

衝撃正体

2010.04.13 Tuesday

そんなはじまりの2月27日。朝までうろつき、そして帰宅。
普通なら昼過ぎまで寝ているところですが、この日はわずか1時間半で起床。


「覆麺」で限定ラーメンが提供される、デスマッチの日なのです。

この日のラーメンに使われた食材は…なんと「ウミガメ」。
そんなラーメン聞いたことない。食べたいじゃないですか。

 皆さんは「ウミガメのスープ」というクイズを知っていますか?
 質問者に対し、参加者が「YES/NO」で答えられる質問をしていきながら
 解答を探っていくというタイプの有名なクイズ。知らない人は、
 わたしが質問者になりますので、会ったときにやりましょうね。

覆麺

着いたのは開店3〜40分ほど前だったかな。
雨模様の中、すでに長い列…。そりゃそうですね。

KABOさん、マッハさんはしっかり前の方をキープ。
ハルヲさんは20枚ほど配られた整理券をGET。6時台だったそうです!
(つまり、わたしも家に帰らずに神保町に来てれば一番取れたのか…)
てなわけで、偶然一緒になった大崎さんと並びました。

そしていよいよ開店時刻…。
そこへ黒覆面、ブラック氏が登場。
するといきなり、その覆面を自ら引き剥がし始めたじゃないか!
な、なにをするんですか!
そこに現れた顔とは……

「がんこ」の一条総帥ではありませんか!!

そうかあ〜〜、一条さんだったのかあ〜。

わたしも、全然少しも完全に断じてこれっぽっちも知らなかった、いや
誰も知らなかったはずであるブラック氏の正体が、遂に明かされたのだ!!


さて。

行列は伸びに伸び、靖国通りまで到達し、さらに曲がる。
KABOさんたちがたまに話しかけにきてくれたり、
大崎さんと最近のラーメン談義をしていたので退屈することなく。

傘は持ってなかったけど、ギリギリ降られなかった(降られたけど)。
そして2時間半ほど待ち…入店。

「こんなデカイ伊勢海老、もう見ることないだろうからな」
と、寸胴からオリャっと引き揚げてくれたソレは、確かに巨大…。
デカいというかスゴいというか、エグい。

ラーメンとのご対面は13時をまわっていました。

覆麺
海かめスープラーメン!/塩 2010円
(メニュー名は店頭ホワイトボードの原文ママ)

醤油と塩が選べるので、塩で(「海」ガメだから)。
チャーシュー、メンマ、カイワレ、ネギ、ウミガメの正肉。
澄んだスープを一口…。

こ、これはまさにウミガメ! ……の味なんて知らんですよ。

う〜ん。しっかり「がんこ」テイストですね(笑)
ウミガメの他、伊勢海老、丸鶏、魚介類などが入っていたようですが、
たぶん丸鶏+魚介類だけのスープでも、わたしの舌なら騙せます。

…え? ウミガメのスープっていうのは仔牛を使っているんだよ?
そんな物語もありましたね。

正肉はともかく、「なんだかわからないモノです〜」と入れてくれた物体は
正直美味しいとは言い難く、生臭さもあり、ノーサンキューでした(^-^;


その後、とあるお店に行くため、代々木へ(ラーメンじゃなく)。
先に神保町をあとにしたKABOさんと合流して、その店へ(略)。

その後、初めてサンドウィッチの「鞍馬」に行き、噂の「醍醐」を食べる。
店名を冠したものではないが、この店を有名にしたサンドウイッチ、
「納豆コーヒーゼリー」の別名である。

鞍馬

味の想像がつかないからか、「ネタだ」「冗談だ」「嘘だ」なんて言われて
しまうが、れっきとした人気商品。
納豆、コーヒーゼリー、ホイップクリームの量的バランスがキモなんだとか。
味的には全然アリだったよ。

代々木にあったあのお店が限定で納豆コーヒーゼリーの冷やし麺を出したのは
これインスパイアなわけね。


ウミガメのラーメンに、納豆コーヒーゼリーのサンドウィッチ。
食事が全て初体験の日だってあっていい。

posted by: 青木 健 | | 20:06 | comments(2) | trackbacks(0) |

深夜遊戯

2010.04.12 Monday

よくコメントをくれる「りかネェ」さんは、旧知の友人。
田舎に帰っちゃうんで、この日、送別会があったんです。
わたしは行かなかったですが。
最近よく遊んでたから、わざわざ会わなくても良かったんよね。
古い仲間が15人くらい集まったみたいだから、日付が変わっても
別れを惜しんでまだ飲んでるだろう…と思って電話してみたのです。

ところが、そのりかネェさん本人と、もうひとりしか残っていないと。
…子供か。
いや、大人だから11時には帰っちゃうんだね。
同世代で、夜通し飲む人って、激減したもんなあ。
終電過ぎて一緒に飲んでるの、ほとんどアラサーだもの。
家庭を持ってる持ってないに限らず、ね。


そんな「DESERT」からの帰り…
日比谷線が直前で終了。大江戸線にダッシュするも、やはり直前で終了。

…フッフッフ、面白くなってきたじゃないか。
そういう時、わたしはガッカリしませんよ。
むしろ貴重です。
こうなったら、いつもと違うことしてみよう〜。

目の前に現れた「赤のれん」にいきなり入ってみる。

20年前、北九州出身の先輩が「東京で一番、本場に近い味」
と言っていた。最後に来たのはいつだったか。
大盛況。満席かと思いきや、ポツリ空いてた一席。

赤のれん
ラーメン700円

化調っぽい味ですが、食べやすくて、わかりやすいですね。
ファースト豚骨にはいいかもしれない。

みんなガツガツ食ってますな〜。
近くのお客さんたちを眺めてると、連れてきた人(教える人)と、
連れてこられた人の組み合わせが目立った。
この感じ。なんていうか…バブルの頃の空気みたいなんだよね。
「センパ〜イ、○○連れてってくださいよ〜」みたいな。
いまだ「ラーメンブーム」的というか。うまく言えないけど。

ぼくらの中ではもうブームは過ぎて、というかブームでなくなって、
それが日常と化しているから、そういう光景は意外と新鮮。

赤のれん
汁  完 。赤のれん小僧GET。
お腹はイッパイだから替玉はしませんよ。

さて、どう歩こうか。
西麻布交差点から青山霊園に沿って、雨の外苑西通り。

人通りはほとんどないけど、ぽつりぽつり開いてる店には
それなりに客が入ってる。ボエムなんかは女の子だらけだ。

そこでいきなり、知らない店に入ってみる。
外観がなかなかいい感じの「SARA」。

人気店なのか。真夜中なのにほぼ満席。
「赤のれん」同様、まるでわたしに用意されたように、
一番奥の、凄〜く狭い席だけが空いていた。
その空間に体をはめこむようにして座る。面白い。

男女が酒を飲みながら食事を楽しむ中、わたしはソフトドリンクで読書。

SARA

ところが、3時頃に入ってきた一団がやたらうるさい。
しかも大声で下ネタ連発。
おいおい、周りを見ろよ。カップルたちに迷惑だろ。
最近の若者は「KY」が嫌いなんじゃなかったのか。
大学生ならしょうがないか…と思ったら社会人だってさ。

4時頃に店を出る。
キラー通りは人影もなく、信号と街路灯だけが光ってて綺麗。

わたしはひとり、ホープ軒でシメ…ません。
とりとめもないですが楽しい夜でした。
大人になっても、たまにはこんな日があっていいね。

posted by: 青木 健 | | 13:59 | comments(8) | trackbacks(0) |

初対面食

2010.04.08 Thursday

「千葉拉麺通信」の山路さんとtwitterで繋がる。
今はこういうことがポンと起こるのだから、本当に凄いね。

こうしたインフラが前提となる世代は、一体どうなるんでしょうね…。


さて、打ち合わせがてらにご挨拶がてらに食事がてらに…
何がついででもいいですよね。
山路さんご贔屓の、六本木「DESERT」で。

DESERT

美味しいし、リーズナブルだし、雰囲気もいいし、駅からも近いし、
いうことないですね。

著書とTシャツまでいただいちゃいました。


そしてこの夜、はからずも長い夜になるのでした。

posted by: 青木 健 | | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

背脂食感

2010.04.03 Saturday

「魚雷」を出ると、なんだかんだ、結構遅い時刻でした。
そこでチョイスしたのが、「我武者羅」のサードブランド。

「背脂煮干濃厚醤油 どっかん」

店主の蓮沼さんが年頭にダウンして、しばらくお休みしてたんですよね。

わたしくこれでやっと、「我武者羅」の3ブランドを制覇です。
年末、「どっかん」食べてないと言ったら、サニーデイ田中さんに
「マジですか〜!?」って「どや顔」されましたが(笑)

どっかん
背脂煮干濃厚醤油らあめん800円
(見えないけど、味玉も半分乗ってました)

本場・燕三条のようにギトッ!アブラッ!って感じじゃないのね。
ソフィスティケートされてた感じ。
弱いという意味じゃなくて、蓮沼さんのセンスやこだわりで
気候の違う東京用にシフトしてある。

背脂の食感が独得で、なぜか「たぬきそば」を思い出したよ。

つゆに浸った天かすのむちゅっとした口当たりと脂感、
そのつゆのハッキリとしたダシ感。
それが、テュルテュルする、ちょっと変わった食感の背脂と、
動物系でボディの厚い、煮干し味に、どこか通じたんだね。

たぬきそばをパワーアップしたらこうなるんじゃないかっていう(ならない)。

この背脂の食感、ある手法で切り取っているからなんだそう。
興味のある方は是非お店で訊いてみてください。
2杯目にはちょっとキツいかな?なんて思ったけど、
気付けばドンブリ底のロゴを見ながら、汁  完 。


まさるくんが
「ここまでピカピカに掃除が行き届いてる店ってそうそうない」
って驚いていた。

かつて「ラーメン屋は汚いほどうまい」なんて言われた時代もあったけど、
清潔なお店はいいよね。
そうじゃない店でも美味しかったりするのがラーメンの面白いとこだけど。

ラーメンに「デート」とか「女子」とかってキーワードが現れて久しいけど、
それを真っ向から否定するようなラーメン本が読みたいな。
本の帯に「汚れてもいい格好でお越し下さい」的な(笑)

posted by: 青木 健 | | 03:23 | comments(6) | trackbacks(0) |