123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< July 2010 >>

誘蛾店舗

2010.07.01 Thursday

4月19日には、「遊穂」の利き酒会。

いちべえ

似たようなラベルが写ってますけど、全部別です。
だいぶ酔ってたのか、撮り損なったり失敗した写真が多い。

そのあと、マッハさんと真夜中のD。
そうそう、ちょっとお待たせしちゃったんだった。
なにしろ酔ってるから。住宅街をウロウロとね。

じゃあまあ、ビールでも飲りましょうか、餃子で。

わたしが「御天」と「大慶」でだけ展開している全メニュー制覇への道。
今日は…ええと(上から順に指を辿りながら)

大慶
ねぎらーめん800円

背脂ラーメンは、その最盛期(と言っていいのかな)、
半分くらいはネギラーメンで食べてた気がしますね。

やー、幸せですね〜。
以前、バンタム君がこの店で、実に素敵な一期一会の誕生日を迎えましたが、
ほんと、そういうことが起こりうる空間ですよ。
女将さんのあったかい接客、みたいのじゃないけどね。

体内時計に則した、規則正しい生活。30品目摂取、腹八分目の食生活。
それが体にいいのは百も承知。

でもそこからはみ出したい日がある。はみだしてしか生きられない者もいる。
そんなときの、そんな者たちの、楽園。

posted by: 青木 健 | | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

情報忘却

2010.07.01 Thursday

出だしから下品な話で恐縮ですが、
「ハメマラ」
という言葉があります。

男は加齢とともに「歯→目→マラ」という順にダメになっていく、という説です。
しかしわたしはその前に、記憶を司る「海馬」がダメになってきてるらしい。

前日、車の中で聞いたばかりの、

 ○白山の新店「火風鼎」は早仕舞いが多いこと。
 ○翌日は「凪」の研修があって西尾さんも参加するから
  「西尾中華そば」が臨時休業ってこと。


そのふたつの情報が、忘却の彼方へ吹っ飛ばされていたのだ。


喜び勇んで「火風鼎」へ行き、看板も店内もまったく灯りのない店舗を見上げ、
「閉店時刻まで2時間以上も前に終了? しかも完全に閉店状態…?」
と戸惑い、
「じゃ、じゃあ西中へ行っちゃうもんね〜」とtwitterでつぶやけば、
今日は休みですよと指摘され…

歩いたり戻ったり、乗り換えたり戻ったり、を繰り返したせいで、
ラーメン熱が完全に冷えこんだ。

食わずに帰ろうか…いやそれも空しい…。
いっそカレーとか…無理…。
冷却された気持ちを溶かすにはどうしたらいい…。
この気持ちをぶつけても、平気の平左でいられるラーメン……
……ああ、そうだ、それしかない!

まっすぐ向かったのは、「蒙古タンメン中本」。
それも現在地から一番近い池袋店へ―。


通路行列。その壁に貼ってあるキャプチャー画面。
あーそうそう、この番組でケンコバが目黒店を紹介してたんですね。

「目黒店は出てすぐに自販機があるから、食後すぐに缶コーヒーが飲めて、
 それがメッチャウマく感じんねん!」
という、なかなかないスポットの当て方。

ちょっと期待して観た。
品川庄司の庄司が北極を食べて撃沈というお約束もありつつ、食事は終了。
ごちそうさまーと立ち上がる…が…

…全員ガン残し! 当のケンコバまでが半端ない残し方!!
見た感じ、映ったシーンの2、3口しか食べてないんじゃないか、ってくらい。
もちろん収録の事情もあるんでしょうけど、だったら映しちゃダメですよん。
ガッカリするもんね。


…なんだが俄然、燃えて来た。

「ほぅのほで こーりぅを とかしてみィせるふぅ〜!」byヒデキ

中本
北極ラーメン800円(と、ライス180円)

辛い! 北極を相手に今更「辛い!」もないもんだが辛過ぎる!
ああ後悔! でもこの後悔がしたかった!

中本

もちろん掻き取りにて、汁  完 &粒  完 。

さっきまでの忸怩たる思いは、大量の汗とともに流れて消えた。

帰りの電車。
冒頭ふたつの情報をくれていたサニーデイ田中さんから携帯電話にメール。
こんなお言葉をいただきました。

「青木さんが臨休に泣かされるのって、店のせいじゃなくて
 自分が『忘れてるから』なんじゃ…」

ええ、そうみたいですね……。

posted by: 青木 健 | | 02:31 | comments(0) | trackbacks(0) |