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新氷感謝

2010.02.07 Sunday

車は一路、埜庵へ。


天然氷を使用しているかき氷専門店・埜庵さんでは、
この日から新氷に切り替わるとのことで、
わたしにこのお店を教えてくれたhalfaperson君も
「食べてわかる味の違いはないと思うけど、今年も無事採れたってことで
 おめでたいね」とメールをくれました。
ナルホド。そういう気持ちでいただかなくちゃ、だね。

お店に入るや……ご主人に笑顔で責められちゃいました〜(^-^;

その理由は書きませんけど、「情報」って、読む人の気分でガラっと
意味を変えてしまうんだな〜…と思いました。
ひと様のことは迂闊に書かないようにしますね。テヘッ☆


さて今回は冬ということもあり、初めて二階に上がりました。
「家」そのままな雰囲気ですが、それゆえか、お客さんたちが
それぞれ楽しんでいるのと同時に、一緒に来ているような雰囲気もあって、
とっても和み感がありましたね。


わたしはまず、恵抹茶ミルク。

埜庵

KABOさん「ベリーベリー」、マッハさん「ダブルいちご」。

埜庵


新氷ということで、まだ冷凍庫に入れてない、
切り出したそのままの氷だということです。
なんだかトクしたような気持ちですね!

かき氷それぞれには、「味の違い」なんていうレベルじゃない、
驚くべき差が存在します。

ほうじ茶をいただいたら、また食べたくなります。
わたしの2杯目は、いちごミルク。

埜庵

KABOさん「かまくら」、マッハさん「キャラメル」。

埜庵


抹茶の深み、ベリーの甘さ、キャラメルの苦味、苺の酸味、かまくらの儚さ、
どれをとっても個性豊かで、飽きることがありません。
800円、900円を払うだけある、大人のかき氷。

やっぱり抹茶と苺は定番だけど、今回は「かまくら」が心に残りました。
このかき氷が好きな女の子が好き。
そんな味(どんな味?)。

冬の間だけ、抹茶には「恵」という頭文字がついています。
「それってもしかして…」と思ったら、夏に伺ったお話そのままのネーミング。
ご興味のある方は是非お店で尋ねてみてください。

そうそう、KABOさんが「ん?!」って呻いたと思ったら、
口から小さな氷柱が!
ご主人に伺ったところでは、氷をかく際、最後に落ちるものらしいです。
もしそれが出てきても眉をしかめないで。
これが入ってると「アタリ」だそうですよ。


しかし居心地がいいですね…。
かき氷の無限ループができそうな気がしてきます。
ああ、このままではここの住人になってしまいそうだ。
もうお暇しましょう。
帰り際、見送りに出てきてくれたご主人に、

「埜庵はかき氷じゃない、埜庵というスイーツだ!」

と、どこかで聞いたことのあるような言葉を贈り、
我々は東京へ引き返すのだった。

posted by: 青木 健 | | 11:31 | comments(6) | trackbacks(0) |